献撰の儀
平成19年10月14日(日曜日)の午前9時15分から献撰の儀の準備が始まりました。献撰の儀は、お神酒、甘酒、祭礼膳を本殿に供える行事です。
祭礼膳には折敷を12膳用意します。それに鏡餅(2段重ね)3膳、新穀2膳、大豆2膳、鯛(雌雄2尾)1膳、大根2膳、ホテ2膳を乗せます。それぞれの折敷に栗箸を添えます。


ホテは、大根葉を束ねて作った棒状のもの2つに、渋柿、山芋、トコロを串刺しにしたものです。串は12本作り、2つのホテに6本ずつ刺します。

ホテの準備

ホテ(上から渋柿・山芋・トコロ)
構成員の手渡しで運ばれた折敷が神主の手によって本殿に供えられます。その後、神主によって祝詞があげられ、玉串を奉殿します。





これで献撰の儀が終了します。
直会
献撰の儀が終わると、直会が始まります。直会の食事は、煮しめ、卵焼き、かまぼこ(紅白)、漬物などです。
