
大野城市では、「人面墨書土器(じんめんぼくしょどき)」という顔がかかれた土器がみつかっています。
今から1200年以上前の奈良時代につくられた土器で、この土器の底面には穴が開いています。
人面墨書土器の顔は疫病神(やくびょうがみ)をあらわしているとされ、口の部分を紙でふさぎ、
底の穴から息を吹き込むことで病気を引き起こす「悪いモノ」を封じ込められると信じられていました。
封をした土器は、中の「悪いモノ」と一緒に川に流してしまっていました。
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現在、新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界全体が大変な状況になっています。
昔の人たちが、人面墨書土器に「悪いモノ」を封じ込めていたように、
今の状況が少しでも良くなるよう願って、おうちで人面墨書土器のお面をつくってみませんか?


注:詳しい作り方は、下記の添付ファイル(お面の作り方)をご覧ください。
添付ファイル