ふるさとラボ
更新日:2024年01月31日
- 利用案内
- 注意事項
- ふるさとラボのご紹介
(目加田アーカイブ、大野城ラボ、日本100名城・続100名城スタンプ 他)
- 大野城市の文化財 第52集「かつて、大野の町にアメリカがあった。」配布中(在庫がなくなり次第終了)
- 大野城市の文化財 第50集「まぼろしの思水園」 配布中(在庫がなくなり次第終了)
「大野城跡」「水城跡」「牛頸須恵器窯跡」などのパンフレットの配布もございます。詳しくはふるさとラボのスタッフにお声掛けください。
- 休館日に日本100名城・続日本100名城スタンプの押印を希望される方は、心のふるさと館通用口(正面玄関向かって左奥)でご利用いただけます。
- 年末年始の休館日(12月28日~1月4日)は、以下の場所でスタンプを押すことができます。
12月28日と1月4日 大野城市役所新館3階 行政資料室
12月29日~1月3日 大野城市役所北玄関横通用口 警備員室
いずれも午前8時30分~午後5時
利用案内
利用時間
午前9時から午後6時まで
利用料
無料
注意事項
- パソコンや携帯の持ち込みは可能ですがコンセントのご利用はできません。
写真の撮影に関して
- 書籍の撮影は禁止です。書籍のコピーを希望される方はコチラをご覧ください。
- 室内の写真の撮影は可能ですが、他の利用者のご迷惑にならないようご配慮ください。
ふるさとラボのご紹介
大野城市在住であった目加田誠氏(中国古典文学研究者)、目加田さくを氏(日本古典文学研究者)夫妻の蔵書を設置したコーナーや大野城市にゆかりのある人物を紹介するコーナーなど、大野城市の郷土資料の閲覧を行うことができます。
発掘調査報告書や大野城市史などのほか、歴史に関する子ども向けの書籍コーナーも設置しており、様々な年齢層に合わせた書籍をご覧いただけます。
特に古代山城、須恵器窯跡、須恵器に関する報告書・書籍を多くそろえています。
また、公益財団法人日本城郭協会が企画した日本100名城「大野城跡」スタンプや続日本100名城「水城跡」スタンプも設置しています。
史跡パンフレットを希望される方はふるさとラボのスタッフにお声掛けください。
目加田アーカイブ
「平成」の元号を決定する際に、内閣から候補案の検討を依頼された中国古典文学者の目加田誠さん、日本古典文学者のさくをさんご夫妻が所有する研究資料を収蔵しています。
大野城ラボ
大野城市の史跡や民話等の歴史資料を展示しています。また、『大野城市歴史資料展示室 解説シート(考古・民俗・天然記念物・歴史・体験)』も無料配布しています。『大野城市歴史資料展示室 解説シート』をPDFでご覧になりたい方はコチラ
- 文化財調査報告書
発掘調査を行った際の文化財調査報告書です。詳しくはコチラをご覧ください - わたしたちの文化財・大野城市の文化財
様々なテーマに沿ってわかりやすく解説した小冊子です。詳しくはコチラをご覧ください - 大野城市歴史資料展示室 解説シート
様々なテーマに沿ってわかりやすく解説した解説シートです。詳しくはコチラをご覧ください
ゆかりの人物
本市出身で、証券界の風雲児として名を馳せる一方、「ふるさと大野城」への強い愛郷の心をお持ちであった石井久さんをはじめ、大野城市にゆかりのあるふるさとの人を紹介します。
日本100名城「大野城跡」スタンプ
公益財団法人日本城郭協会が企画した日本100名城スタンプラリーの「86.大野城跡」スタンプを設置しています。
「日本100名城®」の選定は日本城郭協会が財団法人となって40周年を記念する事業として、文部科学省・文化庁の後援を得て企画され、100城が平成18年2月に発表されました。
続日本100名城「水城跡」スタンプ
公益財団法人日本城郭協会が企画した続日本100名城スタンプラリーの「182.水城跡」スタンプを設置しています。
「続日本100名城®」の選定は財団法人日本城郭協会が50周年の記念として2017年3月に発表しました。
コピー機(白黒印刷のみ)
室内に設置されたコピー機が全サイズ1枚10円でご利用できます。(B5、A4、A3:1枚10円)
室内にある書籍のコピーを希望される方は「複写(コピー)申請書」が必要となりますのでスタッフにお声掛けください。
収蔵品検索PC
心のふるさと館が所蔵する考古・民俗・写真資料のほか、目加田家寄贈資料などを検索できます。ただし、人物が写った写真は館内のみで閲覧可能です。リンク先画像の著作権は大野城市もしくは写真撮影者にあります。二次利用を希望する人は心のふるさと館に問い合わせてください。
収蔵品検索は大野城心のふるさと館収蔵品データベースからもご利用できます。
注:設置されたPCの収蔵品検索以外での使用は固くお断りしています。