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大野ジョーと行く!古代山城大野城 (6)

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(ID:6659)

(広報「大野城」 平成27年9月15日号掲載)

いにしえを今に伝える毘沙門堂(びしゃもんどう)

毘沙門堂は、大野城跡の最高所である大城山山頂のすぐ近くにあります。
ここでは、正月3日の早朝から「毘沙門参り」が行われます。
毘沙門参りは、近隣から参拝のため登って来た人が、お堂の前に置かれたさい銭を借りて帰り、その翌年、前の年に借りた倍の額を返し、また新しくさい銭を借りて帰ることです。このお参りを繰り返すことで、1年間お金に不自由しないといわれています。
このお参りは、江戸時代の終わりごろに始まったとされ、宇美町の民俗文化財に指定されています。
毘沙門は仏教の四天王に由来する言葉です。大野城には、宝亀五年(774年)に四王院(四天王寺)が建てられ、毘沙門天・増長天・広目天・持国天が祀られていました。また、大野城跡のある山としてよく使われる四王寺山の名も、この四王院に関連するものです。毘沙門堂の近くで行われた発掘調査では、寺院に関する遺物が出土しています。
では、毘沙門堂も古代の四王院と関連があるのか。また、毘沙門天を祀った四王院の建物がこの近くにあったのか。謎は深まるばかりです。

  • 大城山の山頂の標識
    大野城跡の最高所!大城山は標高410メートル!!
  • 毘沙門堂の手前に座る大野ジョー
    奥の建物が毘沙門堂だじょー
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