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大野城をあるく(八ツ波(やつなみ)礎石群)

最終更新日:
(ID:6717)

(広報「大野城」 平成24年6月15日号掲載)

県民の森センター駐車場を出ると、道路が三つに分かれています。最も左側の道は、野外音楽堂を抜け、乙金へ下りる大城林道です。八ツ波礎石群はこの林道沿いにあります。

見つかった礎石建物と配置

八ツ波礎石群は、昭和50・51年に九州歴史資料館が調査を実施し、14棟の礎石建物が確認されました。
ただし調査は部分的であったため、建物の数はまだ増えるかもしれません。

八ツ波礎石群礎石建物配置図(水色の部分)
八ツ波礎石群礎石建物配置図

また、礎石建物は、四王寺川の支流に向かって延びる尾根上に分散して建てられています。緩やかな傾斜面を段状に造成しており、3間×5間の礎石建物が大半を占めます。建物は整然と配置され、計画的に建てられたと考えられています。調査では土器や瓦が出土し、建物は瓦葺ぶきであったことが分かりました。

八ツ波(やつなみ)礎石群

八ツ波礎石群の特徴と役割

大野城では建物群が8カ所確認され、多くは城門や土塁近くの丘陵の高い所に作られています。八ツ波礎石群は土塁より標高100mほど下がった所に作られています。
こうした立地の違いからか、八ツ波礎石群は他の礎石群と比べ広く明るい印象を受けます。また、整然とした建物配置からも、土塁や城門に近い礎石群とは別の役割があったように感じられます。

注:大野城跡へのアクセス方法は関連リンクを参照してください。

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